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2011年09月12日

ダーツ用語集2


はいさーいみなさーん
10月30日のダーツトーナメントin石垣島
エントリーはお済みでしょうか?
まだの方はこちら
ダーツバークラウドhttp://crowd.ti-da.net/
までヨロシクです。キラキラ 

そして本日
すんません遅れました
ダーツ用語集の続き
今日はは〜た〜から〜わ〜まで
じぇーんぶ公開です。



ターゲット・ボード ダーツボードの総称。
ダーツアウト ゲームをフィニッシュすること。
ダート ダーツの矢のこと。1本ではダート。複数本でダーツ。
ダブル ターゲットボードの得点となるエリアの一番外側の部分。この部分に入るとエリアの数字の2倍が得点となる。
ダブル・アウト 01ゲームで、持ち点を0点にするための最後の1ダーツは必ずダブル・リング、もしくはダブル・ブルにヒットさせてフィニッシュさせなければならないというルール。ダブルフィニッシュともいう。残りの持ち点が1点となった場合はバーストとなる。
ダブル・イン 01ゲームで、最初の1ダーツはダブルリング、もしくはダブル・ブルにヒットさせてスタートさせなければならないというルール。ダブル・スタートとも言う。
ダブルエリミネーション 大会形式の一つ。トーナメント表において勝者(ウィナー)側の山の反対側に敗者(ルーザー)側の山を作り、1敗した時点でルーザー側に回る。ウイナー側を勝ち上がった人とルーザー側を勝ち上がった人で決勝戦を行う。ウイナー側の人が勝つとその時点で優勝。ルーザー側の人が勝つとその時点でウイナー側の人と並び、最終戦を行う。
ダブルスタート ダブル・イン。
ダブル・ダウン ハーフイットの別名。
ダブル・トップ 20のダブルのこと。
ダブル・フィニッシュ ダブル・アウトのこと。
ダブル・ブル ダーツボードの真ん中の二重円の部分の内側の部分。50点。
ダブル・ラウンド・ザ・クロック ラウンド・ザ・クロックをダブルの部分で回る上級者版。
ダブル・リング ダーツ・ボードの一番外側の部分と、ダブル・ブルのこと。
タングステン・ダーツ バレルがタングステンとニッケルの合金でできたダーツのこと。タングステンは比重の重い金属で、これにより細身で重量のあるダーツを作る事ができる。細身のダーツはグルーピングしたときにより集めやすいという利点がある。タングステンの配合率が高いバレルは細く、値段も高い。
 ち
チップ ダーツの先端部分。ハードダーツは金属製、ソフトダーツはプラスティックまたはナイロン製。ポイントとも言う。
チョイス 試合でゲームの選択をすること。通常1勝1敗や2勝2敗などで並んだ場合に延長戦の方法として用いられる。コークをして勝った方が先攻かゲーム選択を取り、先攻を選んだ場合は負けた方がゲームを選択する。ゲーム選択を取った場合は負けた方が先攻となる。
 て
テイクバック スローイングの際にアドレスで構えた後、ダーツを後方に引く動作のこと。
ティップ チップ。
 と
トップ・オブ・ザ・ショップス 20のダブルのこと。ダブルトップ。
トーナメント 大会のこと。ダーツバーなどのお店が主催するハウストーナメントやメーカーやディーラーが主催するビッグトーナメントがある。
トリプル ダーツボード上の内側の赤と青の枠の部分。ヒットするとエリアの数字の3倍が得点となる。
トリプル・アウト 01ゲーム等のオプションルールの一つ。フィニッシュする際に、トリプルでフィニッシュしなければならないルール設定。
トリプル・イン 01ゲーム等のオプションルールの一つ。トリプルに入らないとゲームがスタートしないルール設定。
トリプル・リング トリプル。
ドロー 大会などでカードやくじ引きなどで組み合わせを抽選すること。
TON(トン) スコアー100点のこと。語句として「LOW TON」、「HIGH TON」、「TON80」など。
TON80(トン・エイティ) 180点のこと。1ラウンド中に3ダーツとも20のトリプルにヒットすること。ワンスローでの最高得点。

 
「ナイスアレンジ」 01ゲームでアレンジが上手くいったときの掛け声。略して「ナイアレ」と呼ぶこともある。
「ナイスキャッチ」 狙いとは違うところでいい点数を取ったときの掛け声。
「ナイスダーツ」 いいスローイングをしたときの掛け声。
「ナイストライ」 狙った所をわずかに外れてしまった時など、惜しかったときの掛け声。
「ナイストン」 TONを決めたときの掛け声。
「ナイスハット」 ハットトリックを決めたときの掛け声。
ナイン・カウント クリケット・ゲ-ムで1ラウンドに9マ-クすること。
ナイン・ダーツ 501を最小の3ラウンド(9本のダーツ)でフィニッシュすること。
ナンバー 1から20、及びブルの点数エリアのこと。
 に
二ア・ザ・フット 3のダブルのこと。ダーツボードの最も下にあり、足元に近い事からこう呼ばれる。
 の
ノーブル オプションルール。ブルにヒットしてもポイントしないようにする設定。


HIGH TON(ハイトン) 01ゲームやプラクティス・ゲ-ムで、1ラウンドに151ポイント以上を獲得する事。
ハウスダーツ ダーツバーなどのお店においてある誰でも使えるダーツのこと。
ハウストーナメント ダーツバーなどのお店が主催するトーナメントのこと。
バースト 01ゲームやスプラットで持ち点をオーバーしてしまう事。その場合、その回の点数は無効となり、前回の点数からもう一度スタートしなければならない。オプションルールでダブルアウト適用時には残り点数が1点になった場合にもバーストとなる。
ハット・トリック 1ラウンド中に3ダーツともブルにヒットする事。
ハーフ・イット ゲーム名。各ラウンドごとに狙うナンバーが指定され、指定されたエリアを3ダーツとも外してしまうと持ち点が半減されてしまうゲーム。ダブルダウンとも言う。
パリティ・プレイ 01ゲームで全員が平等になるように同じラウンド内に複数人のプレイヤーがフィニッシュした場合、より少ないダーツ数で終了したプレイヤーが勝者となるルール。
バレル ダーツのパーツの一つで、ダーツの胴体(グリップするところ)の部分。ブラス、タングステン、ニッケルなどの素材で作られている。
 ひ
ビー ダーツの種類の一つで、小さいダーツの事。バレルが蜂のような形をしている。
ビットウィン・ザ・レッグス 11の1と1の間の事。11はボードの左で真横になって書いてあり、=のような形をしている。イギリスのローカル・ルールで1残りになった時、ここに入れれば勝ちというものがある。
ヒドゥン・クリケット ルールはスタンダード・クリケットと同じだが、クリケットナンバーが始めは隠れていて分からないゲーム。
 ふ
ファイブ・カウント クリケット・ゲームで1ラウンド中に5マークする事。
ファイブ・オー・ワン 501。01ゲームの一つ。持ち点501でスタートし、より早く0点にしたプレイヤーの勝利。
ファーストフィニッシュ 01ゲームで、各ラウンドのスタート前に残りの持ち点がぞろ目(111、222、333など)の場合、1投目のダーツでそのナンバーのトリプル(例えば残り111点なら1のトリプル)にヒットさせると勝ちとなるルール。
フィニッシュ ゼロワンゲーム等で、持ち点をちょうど「0点」にするための最後のスローのこと。
フィンガーファール ボードから矢を抜く際にターゲットボードを手で押してしまうこと。
フェザー・フライト 七面鳥の羽でできたフライト。
フォロースルー ダーツをリリースした後の手を伸ばす動作のこと。
フライト ・ダーツの羽根の部分であり、ダーツの飛び方を安定させるバーツのこと。昔は七面鳥の羽を使っていたが、現在はプラスチック製が主流。また、形も様々で、六角形のスタンダードなものから涙滴型、カイト型、さらにはメーカー独自のデザインまで多種多様に製品化されて各ショップで市販されている。
・レーティングに基づいて振り分けされる階級のこと。ノービス、C、CC、CCC、B、BB、BBB、A、AA、AAAなどに分けられる。
フライトガード フライトの後部につけるアルミ製のパーツ。
ブラインド・キラー プレイヤーは1から20までの番号の書いているくじを引き、引いたくじの番号を自分の番号として覚える。この番号を知っているのは自分と審判だけ。プレイヤーは順番に3ダーツづつ投げ、この時点で審判は、3投のうち誰かの番号にダーツが刺さった場合、「ヒット」、1本も番号に刺さらなかった場合は「アウト」と言う。また、一人のくじに書いた同じ番号に通算して3本入った場合、「キル」という。「キル」の場合、その番号を持つプレイヤーは失格となる。早く相手をキルし、勝ち残る事が目標のゲーム。
ブラス・ダーツ バレルの素材が真鍮製のダーツのこと。現在はタングステン製ダーツの方が同じ重量でバレルを細く作れるので小さい場所にたくさん入れられるという利点から主流となっている。
ブル ブルズ・アイの略称。ボードの中心の2重丸の部分。内側の部分を、ダブル・ブルもしくはインナー・ブル、外側の部分を、シングル・ブルもしくはアウター・ブルという。
ブルズ・アイ ブル。雄牛の目に似ている事からブルズ・アイ(BULL'S EYE)と呼ぶ。
 へ
ペーパーボード 紙を圧縮してコルクのまわりに巻き付けたダーツボード。
 ほ
ポイント ・ダーツの先端の針の部分(チップ)。ソフトチップダーツはプラスチック製、ハードダーツは金属製。
・得点のこと。
ホワイト ダブルインルールで対戦時に一方がダブルに入らず、スタートできない内に対戦相手がフィニッシュしてしまうこと。
ホワイト・ホース アワードの一種。 1ラウンドに3ダーツとも異なるクリケットナンバーのトリプルにヒットすると出現する


マーク クリケットゲームでターゲットナンバーに入れること。シングルで1マーク、ダブルで2マーク、トリプルで3マーク。
マイダーツ 自分専用のダーツのこと。フライトやシャフトなどを変えたり、いろいろカスタマイズできる。
マスター・アウト 01ゲームで、ダブル・トリプル・ブルのいずれかにヒットさせないとフィニッシュできないルール。
マスター・イン 01ゲームでダブル・トリプル・ブルのいずれかにヒットさせないとゲームをスタートできないルール。
マスター・スプラット 誰かをスプラットしなければ上がれない設定のSPLAT。スプラットせずにちょうど333点に達すると持ち点が半分にされる。
マスター・ハーフ・イット 1ラウンド中に2マーク以上つけなければ点数が半減されるハーフイット。
 み
ミッキー・マウス クリケットの別名。
ミドル・フォー・ディドル ゲームでの先攻後攻の決め方。対戦者がボードの中心を狙って刺さったダーツが、ボードの中心に近いプレーヤーが先攻後攻を選択できる。通称ミドルと呼ばれる。
 め
メカニックレンチ ダーツ専用の工具。ティップの交換時やシャフトとの隙間調整などをする時に使用する。

野球投げ ダーツを野球のボールのように投げつけること。ダーツマシンを壊してしまう可能性があるので禁止行為。
 ゆ
ユーミング ダーツを投げるときの動作の一つ。最初の構えの動作。


ラウンド ゲームの基本単位。通常3投1ラウンド。
ラウンド・ザ・クロック 1~20、ブルまで順番にナンバーを狙うゲーム。 指定のナンバーにヒットできれば、次のナンバーがターゲットとなり、ゲームを進めることができる。
ラウンドスコア 各ラウンドで獲得した合計点数。
ラウンドリミット 各ゲームごとに定められたプレイ可能なラウンドの制限数のこと。カウントアップは8ラウンド、301は10ラウンドなど。
ラウンドロビン 大会形式の一つ。参加者をいくつかのグループに分け総当り戦を行い、各グループの上位が決勝トーナメントに進める。
 り
リリース ダーツを投げるときの動作の一つ。ダーツを手から離す動作。
 れ
レッグ 試合数のこと。例えば5レッグというと、5試合あり、3ゲーム先取した者の勝ちとなる。
レーティング ・スタッツを集計した、個々のプレイヤーのレベルを数値で表したもの。大会に参加する際に必要。
 ろ
ローテーション 1~20まで順番にターゲットナンバーをヒットしていき、最後にBullに3回ヒットさせると終了。各ナンバーのダブルもしくはトリプルにヒットすると、それぞれ2つ、3つ先のナンバーへターゲットが進む。各ラウンドで、1投目と2投目のダーツが指定されたターゲットナンバーをヒットしなくても、3投目のダーツがヒットすれば、プレイヤーチェンジとならず、続けてプレイできる。
LOW TON(ロートン) 1ラウンドで101点~150点取ること。


ワッシャー ナイロンシャフト専用のフライトを外れにくくする金属製のパーツ。別名シャフトリング。



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